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母乳と粉ミルク、混ぜても大丈夫?

皆様、こんにちは 🙂  スタイルナチュラNZ店長のTomokoです。

母乳不足や仕事復帰などの理由で混合授乳を始める人の多くが 「母乳と粉ミルクの混合授乳は大丈夫なの?」 と不安に思う事がありますよね。 一言で答えは「イエス」ですが、混合授乳について知っておかなければならない事は他にも沢山あります。

以下、混合授乳で気をつけたい7つの事です。

① 粉ミルクより母乳を優先に授乳する事
授乳、搾乳する回数が減ると、母乳の分泌も減少します。仕事などで授乳が出来ない時は自分で搾乳して母乳分泌のサイクルを止めない様にする事が大事です。粉ミルクは栄養面ではばっちりですが、母乳には赤ちゃんを病気から守る免疫機能などの素晴らしい自然の作用がありますので、できるだけ母乳を多く授乳するようにしましょう。

②母乳と粉ミルクを一緒に同じミルクボトルに混ぜない事
母乳は冷蔵庫でしばらくの間保存ができますが、粉ミルクはバクテリアの繁殖の心配があるので保存ができません。なので粉ミルクと混ぜ合わせてしまうと飲み残しがあった時にせっかく時間をかけて搾乳した大事な母乳を無駄にしてしまうので、ミックスはお勧めしません。

③ママ以外が授乳すると哺乳瓶を受けつけやすい
ママが哺乳瓶で授乳すると赤ちゃんはママからおっぱいの匂いを嗅ぎ取って粉ミルクを受け付けないかもしれません。パパや他の人が哺乳瓶でミルクをあげるようにして、ママ以外からの授乳に慣れましょう。

④哺乳瓶の飲み口を温める 
赤ちゃんは冷たい哺乳瓶の飲み口を嫌がります。おっぱいを授乳する時のように、人肌程度に温めた飲み口で赤ちゃんの唇をやさしく触ると、飲み口に吸い付いてきます。

⑤おっぱいからの母乳が先で粉ミルクは付けたしだと言う事を忘れない
哺乳瓶からはおっぱいよりも早くごくごくと飲める為、哺乳瓶授乳に慣れてしまうとおっぱいからの授乳を嫌がるようになり、赤ちゃんが本当に必要としている時期よりも早い離乳に繋がります。①でも書いたように、まずはおっぱいから母乳を授乳する事、粉ミルクは付けたしのミルクだという事を忘れないで下さいね。

⑥母乳に直接粉ミルクは足さない
赤ちゃんがもっと栄養を摂れると勘違いをして母乳に直接、粉ミルクを足してしまう人たちもいますが、こんなこってりしたミルクは消化する赤ちゃんの腎臓に負担がかかるので絶対にNOです。

⑦正しく粉ミルクを使う
粉ミルクはメーカ毎に水の割合などが違うので、使用方法にしたがって正しく使って下さい。哺乳瓶に水をはじめに、粉ミルクを後で入れる。(粉ミルクを先に入れると水の量が正確でなくなってしまう為)

参考文献:
Breastfeeding Made Simple Seven Natural Laws for Nursing Mothers
Ultimate Breastfeeding Book of Answers
The Nursing Mother’s Companion
http://www.babycenter.com/0_breastfeeding-and-supplementing-with-formula_8484.bc
http://www.parenting.com/article/ask-dr-sears-combo-feeding-tips

最後に:

母乳がなかなかスムーズに出なくて悩んでいるママさんたち、スタイルナチュラから販売しているママクッキーがお勧めです。 自然豊かなニュージーランドで母乳分泌に効果のあるハーブや材料から作られた美味しいクッキー、1日に2-3枚食べると数日で母乳分泌が良くなるのを実感していただけます。 詳細や他のママさんたちからのレビューはスタイルナチュラのHPでみられます :)

 

 

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