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「世界母乳育児週間」と公共の場での授乳について

皆様、こんにちは。 スタイルナチュラNZ店長のTomokoです :)

今月 1~7日は「世界母乳育児週間」。 世界各地で母乳育児を推進するイベントが開催、母乳育児についてたくさんの議論、コメントがされています。 

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「世界母乳育児週間」は母乳育児の重要性をより多くの人に理解してもらい、母乳育児がし易い環境を作ろうとユニセフやWHOなどが1993年に始めました。 多くのママさんたちが仕事復帰をきっかけに生後半年で完全母乳育児をあきらめてしまいます。 なので、母乳育児中のお母さんにとって授乳・搾乳し易い職場環境に向上させて現在38%の母乳育児率を2025年までに50%に引き上げる事を目標としています。

このキャンペーンのお陰で年々、母乳育児への理解は深まりつつあり、会社に託児所を設けたり、仕事中に母乳を搾乳するママさんたちの為にナーサリー室を作ったり、赤ちゃん連れでの出勤、自宅に仕事を持ち帰れるようにしたり、と国や会社をあげての取り組みが世界的に増えています。素晴らしいですね。

近年は集団で公園や広場で授乳をするキャンペーンが多いためか、“母乳育児週間=公共の場で堂々と授乳する権利がママにはある事を訴える” のようなイメージが強くなりつつあります。 「母親には公共の場所で堂々と授乳をする権利があり、外出先でおっぱいが欲しくて泣いている赤ちゃんを抱えて授乳室を探してうろうろしたり、ケープやタオルで隠しながらの社会の考えは間違っいてる!」 といった主張です。

日本は公共の場での授乳時にケープやタオルでカバーをする人が大多数で、授乳ケープも沢山の種類が売られていますね。私の知るニュージーランド人たちは公共の場ではタオルやスカーフでカバーしながら授乳する、授乳室に入るなどしています。

確かに赤ちゃんが欲しがる時にすぐに授乳できるのが一番だけれど、赤の他人にとったらおっぱいはオッパイなわけで、、 回りの人に選択肢を与えずに見せるのはどうだろう?

現代の私たちの生活では外に出る時は服を着てプライベートな部分は隠す。人前では出さないのが常識、ルールとなっていて、公共の場で胸を出したら人目をあびるのはもちろん、わいせつ罪になります。この公共の場で胸を見せる=わいせつ、という考えが大体の人の頭のなかに自動的に入っているので赤ちゃん付きと言えども、公共の場で突然おっぱいが目に入ってきたら違和感を感じるのではないかと思います。

その時のそれぞれの立場によって 「公共の場ではしたない」「赤ちゃんは時と場所を選べないのだから仕方が無い」「ケープぐらいはするべき」などと問題の受け取り方は違い、唯一の正解は存在しないと思います。 私はレストランで食事中やスーパーでレジに並んでる時など急に視界でポロンと入ってきて、ドギマギして目のやり場に困ることが何度かありました。 なので状況が許すのであれば回りの人の事も考慮し、公共の場での授乳はケープやタオルでカバーをするのがマナーではないかと、私は思います。

皆様はどうお考えですか?

最後に、

もうすぐスタイルナチュラから 母乳育児中のママさんをサポートするクッキー、ママクッキーが本発売となります。自然豊かなニュージーランドで母乳の出に効果があるハーブーやココナッツオイルから作られたクッキーです。 授乳中に美味しく食べれて、母乳の出の改善効果もあるので授乳中のママさんたちに是非食べてもらいたいクッキーです。出産祝いのプレゼントにもお勧めです。  詳しくはスタイルナチュラのホームページーで http://www.stylenatura.com/

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